芯のあるニキビが痛くて涙目になりながら取りました

10代の頃も顔中にバーッと広がるニキビが嫌でたまりませんでしたが、20代にして出来た、いわゆる大人ニキビには大変苦労しました。

 

頬にたった一つだけ出てきた大人ニキビ。
以前とは違って、やたらと大きいなとは思っていました。
洗顔だけはしっかりやって清潔にしていればいいだろうと軽く考えていましたが、全然消える気配がありません。

 

ついイライラしてしまって、爪でプチッと潰してしまいました。
よくやるこの行動が、これから始まる地獄の始まりだったと思います。

 

潰した翌日からニキビは赤みを増し、更に大きくなってしまったんです。
やっぱり潰したのはまずかったなと反省し、しばらく触らないようにしていました。

 

ところがニキビは小さくなるどころか日増しに大きく固くなっていきました。
ハッキリとした原因は分からないのですが、夏場だったので汗が影響していたのかもしれません。
汗でベトベトした肌はただでさえかゆいため、無意識に掻いていたのでしょう。
汗を拭うのに自然とハンカチが触れてしまうことだってあります。
知らず知らずうちに刺激してしまい、ニキビを悪化させてしまっていたのかもしれません。

 

涙目になりながら芯を取った結果

 

どんどん目立ってくるニキビに嫌気がさし、一か八かでニキビの芯を取ることにしました。
周りから少しずつ押していって、芯を取る方法です。

 

固くなったニキビは触れるだけでも痛くて、涙目になりながら押していきました。
けれどなかなかニキビの中身が出てきません。
あまりの痛さでその時は諦めたのですが、翌朝枕を見てみると、ニキビから出たであろう血の跡がありました。

 

もはやニキビというより、ただれた傷のようになり、笑ったり食事をするだけでも顔に激痛が走るようになってしまいました。
皮膚科を受診しようかとも思ったのですが、最後にもう一度だけ芯を取ってみることにしたのです。
以前より丁寧にやったおかげか、芯らしきものが出てきたので、ようやく治る兆しが見えてきました。
幸い跡も残りませんでしたが、あれで治らなかったら一体どうなっていたのだろうと今でもゾッとします。